屋根部屋のプリンス最終回あらすじネタバレ!ラスト結末はハッピーエンド?

屋根部屋のプリンス

この記事では韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」の最終回あらすじネタバレについて、どのような結末だったのかご紹介しています!

このドラマは時は朝鮮時代、皇太子と臣下たちが妃の不可解な事件を調べていると、現代へタイムスリップ!!そんな朝鮮時代から来た皇太子と主人公の時を超えたファンタジーラブコメディです。

主演はパク・ユチョンとハン・ジミンが努め、ストーリの後半ではやっと二人がいい感じになってきました。しかし邪魔者が幾度と現れ、なんとも視聴者をイラつかせています。

果たして「屋根部屋のプリンス」の最終回はどのような展開でラスト結末を迎えたのでしょうか?また皇太子が現代へタイムスリップした意味が解明されるのでしょうか?

今回は韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」の最終回あらすじネタバレについて、どのような結末だったのかを徹底解説いたします!

韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」最終回あらすじは…?

まずは「屋根部屋のプリンス」の予告動画と最終回あらすじの内容から見てみましょう!

「屋根部屋のプリンス」の最終回は第20話です。(※韓国でのテレビ放送の場合)

第20話 「真実 300年を超えた愛」
パク・ハとの結婚式の途中で再びタイムスリップし、朝鮮時代に戻ったイ・ガク。スーツ姿のイ・ガクは役人に追われるが、マンボとヨンスルに再会し、衣を着替えて無事に宮殿に戻る。しかし、宮中には世子が戻ったという知らせを快く思わない者たちがいた…。イ・ガクは妃殺人事件の真相を明らかにするため、義禁府(ウィグムブ)に特別捜査本部を設置する。妃の家族を召集して、プヨンの居場所を訊ねるが…。

引用:「屋根部屋のプリンス」DVD公式サイトより

 

前回のラストはガクとパクハの別れのシーンで涙された方も多いと思います。しかしガクにはまだ朝鮮時代に戻り、果たさないといけない役目があったのですよね!それがまさに世子嬪の不可解な殺人事件の解明!!そしてタイムスリップした意味も分かるはずです。

最後どんな展開が待ち受けるのか、パクハとのラブストーリーはどうなるのか気になるところです!!

韓国でのテレビ放送、日本でのBS、CSなどでの再放送、VODでの配信では、最終回が何話なのかが異なる場合がありますので、ご注意くださいね!!

詳しくは「屋根部屋のプリンス」は全何話?の記事でご確認ください♪

ネタバレ注意!韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」のラスト結末は泣ける?

ここからはネタバレ注意!「屋根部屋のプリンス」のラスト結末について解説します!!

朝鮮時代へ戻ったガク

パクハと結婚式の途中で消えて朝鮮時代へ戻ったガク。偶然にも共にした臣下たち3人と合流します。しかし服装の違うガクは兵士に終われますが、なんとか難を逃れます。

一方で、<ガクが生きていた>という知らせを受け驚いているホン・マンピル(世子嬪、プヨンの父親)。テムそっくりのムチャン君にどういうことなのか尋ねると、ムチャン君はガクの殺害に失敗した刺客たちを殺してしまいます。そして「失敗はすぐに挽回する」と決意を固めるのでした。

宮殿に戻ったガクは臣下たちの話から、現代で数か月過ごした出来事が朝鮮時代では一晩しか経っていなかった事を知り驚きます。

「実に不思議です。パクハ姉さんとの屋根部屋での記憶を、こんなにもはっきりと覚えているのに」、「夢ならやばいよね。」、「それはありえないでしょー。」などど笑う臣下たち。

ガクは朝鮮時代ではここにふさわしい言葉を使えと臣下たちを叱るのでした。

現代の生活にすっかり利便性を感じてしまったガクと臣下たちの、ちょくちょくと入れてくる話題が面白く、ほっこりしました。

世子嬪殺人事件の真相は?

ガクは臣下たちに世子嬪殺人事件の真相を明らかにすると言い、世子嬪の家族を召喚するように言います。

集められた世子嬪の父と母はガクに問われますが、何も知らないというだけでした。そこでガクは妹のプヨンはどこにいるかと尋ねると、疫病にかかり外には出られず、部屋に閉じ込められていると聞くのでした。

ガクは「直接会って訪ねることはできない。ならば私が事件の真実を明らかにしようではないか。」と話し始めます。

世子嬪殺害事件の背景

ガクを見つめていたプヨンは転んで、兄から預かったという世子嬪への贈り物<おしろい>を落としてしまいます。ガクとたわいもない話をして、姉の元へ。

世子嬪へ<おしろい>と一緒に預かった手紙を渡し、またガクへの贈り物としてプヨンが自ら刺繍した手ぬぐいも渡します。手紙は読んだら封をして、父の元へ戻さないといけない事も伝えます。

家に帰ったプヨンは父親と知らない男がいることに気づきます。父親には<おしろい>と手紙を渡した事をを伝え部屋を出ます。その後母親の部屋へ行き、男の正体を聞くとガクと腹違いの兄だと聞かされます。これこそテムそっくりのムチャン君でした。

プヨンは<おしろい>から良い香りがしなかった事、姉が<おしろい>には触るなと怒った事などから嫌な予感が巡り、父親からの手紙を読みます。すると、「本日が決行の日だ。失敗のないように」と書かれていました。

慌てて宮殿へ向かうプヨン。ムチャン君がプヨンの部屋へ行くと、読まれた手紙の形跡が…。ムチャン君はプヨンを殺してもいいから捕らえるよう部下に命令します。

その頃宮殿ではプヨンの作った手ぬぐいをガクへ渡す世子嬪。その手ぬぐいの美しさに見とれている隙に干し柿へ<おしろい>の粉をふりかけます。

この<おしろい>が毒であるのです。恐ろしいですね…。

その干し柿をガクが食べようとした瞬間、プヨンは以前ガクから出された謎なぞが解けたと申し出で訪れます。姉の世子嬪は失礼だとプヨンに帰るよう促しますが、ガクは招き入れます。

プヨンが謎なぞの答えを話すと、ガクは「正解だ。私の負けだ。」と言います。世子嬪は早く帰るよう言いますが、プヨンは正解した褒美としてガクの目の前にある干し柿が欲しいと言います。ガクは褒美が干し柿でいいのかと呆れながらも、好きなだけ食すように言います。

プヨンは震える手で<毒>のかかった干し柿を食べ続けました。そしてガクに挨拶をして部屋を出たプヨンはよろめきます。外にいた女官は気分がすぐれないのであれば、お供をつけるか聞きますが、プヨンは世子嬪が探すようであれば、芙蓉亭に来るよう伝えてほしいと告げます。

その後、世子嬪はガクが寝たのを見計らって、プヨンを探しに行きます。そして苦しんでいるプヨンをを見つけるや、なぜ計画を台無しにしたのか、毒殺がばれたら一族の運命はどうなるのかと怒鳴ります。

しかしプヨンは世子(ガク)を守って欲しいと世子嬪へ懇願します。そして自分の死体が見つかれば毒殺の計画もばれてしまい、世子嬪も命を狙われることとなると話します。

しかし自分と衣服を入れ替えれば、人々は世子嬪が溺死したと思い、命は助かるはず。そして世子嬪の座から退けば、父親も世子の命を狙うことがなくなるからと続けました。

一方で外で待っていた女官たちはムチャン君に殺されてしまいます。間一髪のところで衣服を入れ替えた世子嬪はその場を逃げ、プヨンは最後の力を振り絞って世子への手紙を書き、屏風の裏へ隠し、池へ身を投げるのでした。

なんとも悲しい結末だったのですね。プヨンが自らの命と引き換えにガクを守りました。なんとも切ない終わり方です…。プヨンが話した謎なぞの答えは、後ほど説明していますので、ご確認下さいね!!

世子暗殺計画を企んだ一族の運命は?

ガクは父親のホン・マンピルへどうして何も答えないのか追求します。父親は世子嬪が死んだのだととぼけます。

ガクは続けて母親へ、本当に部屋にいるのはプヨンなのか尋ねます。母親も娘は疫病にかかり部屋にこもっていると言いかけたところで、ガクはホン・マンピルの家を捜索しプヨンを探し出せ!と言います。

世子嬪は納屋に隠れており覆面を取ろうとすると、ガクがムチャン君に屋で胸を撃たれます。

矢はパク・ハからもらったネックレスに刺さり、ガクの命は無事でした。そして覆面を取ると、プヨンではなく世子嬪の姿が。世子嬪はガクの足にしがみつき助けてほしいと言いますが、命乞いはプヨンにしろといい放ち、世子嬪も捕まるのでした。

矢が刺さった瞬間、ええ??大丈夫なの?とドキっとする瞬間でしたがパク・ハに救われましたね!!やはりどこか運命で繋がっているようです。

そしてホン・マンピルとホン・ナッキョン、ムチャン君には斬首の刑を命じます。ファヨン(元世子嬪)と母親は死んだプヨンの思いを汲み流刑先から一歩も出られないようにすること、ファヨンは世子嬪の座も奪われます。

プヨンからの手紙とガクからの手紙

ガクは芙蓉亭の部屋で屏風の蝶が光るのを見つけます。そして近づいてみると、そこにあったのはプヨンが死に際に残した手紙でした。

”この手紙を読んでいるという事は無事であるという事で、プヨンは嬉しく思っている。死んだからこそ言えることができる。死んでも生き、生きても死に、何百年経ってもあなたを愛している…“

という内容でした。ガクはすかさず手紙を書き、パク・ハと以前玉を見つけたその場所へ手紙を埋めるのでした。

一方現代で、パク・ハがその場所でガクからの手紙を見つけ出していました。

”この手紙を見ているのであれば300年経ったのだな。手紙を見つけることができているのであれば、あんぽんたんと呼んだことを取り消そう。商売はうまくいっているか?狂おしいほど会いたくて、触れたくて、声が聞きたくて…。死んですぐに会えるのであれば、命を絶ってもいい。愛している。”

その後の朝鮮時代では…

臣下3人衆はオムライス店を営んでおり、大繁盛しているのでした。そして3人はガクの所へオムライスを持って伺います。

ガクと3人衆はジャージに着替え、ガクはオムライスを食べました。涙目になるガクですが、すかさずオムライスが美味しくてだと意地を張ります。そして食後に懐かしのハッカ飴をほおばるのでした。

やはりこのメンバーが揃うと面白すぎますね!!まさかオムライス店を営んでいるとは…笑。

その後現代では…

パク・ハは店のドアにはがきが刺さっていることに気づきます。そこにはパク・ハの似顔絵が描かれており、5時に会いましょうというものでした。

パク・ハはその後待ち合わせ場所へと向かいます。そこにテヨンが現れ「ずいぶん遅かったですね。長い間待っていたのに。」と言います。

パク・ハは「どこにいたのですか?私はずっとここにいたのに。」と言います。

パク・ハの手を取るテヨン。パク・ハが見上げるとその姿は朝鮮時代のガクに見え涙ぐむのでした。

<300年が過ぎても、あなたを愛します>と手を取り合って見つめあうのでした。

とても感動的な終わり方でしたね!!涙なしには見られない素敵な最終回でした。朝鮮時代からの繋がりもスッとひもが解けたようで、個人的には納得の大満足な最終回でした!!

韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」の最終回に大号泣?!感想調査

最終回もとても見応えのある内容だったのではないでしょうか!!では「屋根部屋のプリンス」の最終回について視聴者はどのような反応だったのでしょうか??調べてみました!!

やはり大号泣という方が多いですね!!私もその一人でした!!

朝鮮時代の事件の謎もすっきり解明されましたが、事件の真相がもう切ないといったら…。その理由に感動の嵐のようでした。

また時代劇の背景や衣装なども、とても綺麗でさらにドラマを盛り上げていたと思います!!

前半は現代に適応しようと奮闘する皇太子と臣下たちが、コミカルに描かれたくさん笑わせてもらいました!!キャラが強くて面白かったです。

しかしどんどんはまっていくのが韓国ドラマの醍醐味ですよね。後半のラブロマンスはどこか切なく、時代を超えて出会った二人の行く末がとても気になりました。

皇太子を想う気持ちから、自分の身を投げ捨ててまで彼を守ったプヨンには、号泣と絶賛の声が多数ありました。

とても切なく儚いのですが、時空を超えて結ばれる結末もとても素敵な終わり方で綺麗にまとまっていたように思います。

最終回ではタイムスリップしてきた謎が解明され、かなりスッキリします!!しかし時代を超えて出会った二人が結ばれるというのは、ちょっとありえないですよね。

ですので、このドラマには<切ないハッピーエンド>というのがぴったり合うかもしれません。

最後の最後ではパクハとテヨンが出会い、それが転生であったという終わり方は、素敵で感動させられました。300年を超えた想いがやっと繋がりました!!

 

最終回については、ほとんどが号泣したという感想が述べられていました!!特にプヨンの勇気ある行動や背景にとても感動された方が多かったです。確かにこれは泣かずにはいられません…。

300年もの時を超えて解明された内容がぎっしりと詰まっており、納得で見応えありの高評価な意見が多かったです。

反対に最終回が面白くないという酷評は見受けられず、最終回は大満足で終わりを迎えた結果となりました!!

韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」の見どころ!!

最終回については視聴者もとても大号泣でしたが、とても高評価でしたね!ではここからは「屋根部屋のプリンス」のおすすめポイントを個人的見解にてご紹介したいと思います!!

①朝鮮時代と現代との繋がり

最終回でついに朝鮮時代の世子嬪殺人事件について明らかになりましたね。これはガクたちが現代にいた時に起きた事とリンクしており、なるほど!と謎が解けすっきりしました。

そして池で死んでいたのはプヨンだったとは…。本当にそこまでの経緯が切なくも悲しい物語でした。号泣者続出も納得です。

それにしても相変わらず悪役のセナとテムにはイライラさせられっぱなしでしたが、朝鮮時代でも同じだったのですね。ちょっと呆れてしまいましたが、最後は捕まったのでよしとしましょう!!

タイムスリップしてきた意味も理解でき、朝鮮時代と現代がこういう風に繋がっていたのかと個人的には最終回が一番内容に重みがあって、面白かったと思いました!!

これは最後まで見る価値あるドラマです!!また最終回を見てから再度見直してみると、更に面白さが倍増しそうなドラマでもありますよね!

②時空を超えたラブストーリー

引用:https://www.instagram.com/p/Bt9zKHrFa2L/

 

パクハとガクが結ばれるまでの道のりは長かったですね…。でも最終回前には二人が結婚式を挙げるシーンにはジーンと感動でした。そしてガクが消えていく瞬間…。思い出すだけでも泣けてきます。

朝鮮時代と現代の恋ですから、いつかは終わってしまうのではないか、もはや最後までうまくはいかないのではないかと思いましたが、なんとかハッピーエンドでしたね。

最終回でも最後の最後にガクの生まれ変わりのテヨンが現れ、後ろに手を組むしぐさであったり、まさしくガクそのもののようでした。ここでも感動。最終回はもう泣きっぱなしです。

<300年の時を超えて再会やタイムスリップしてきた>という部分のファンタジー感は否めませんが、そのような状況でもドラマに入り込める方や感動のラブストーリーがお好きな方にはおすすめなドラマです!!

逆にファンタジー系が苦手な方には、受けが良くないかもしれませんね。

③セナとテムの悪役コンビ

現代ではガクとパクハを必要以上に邪魔するセナとテム。本当に怒りを覚えます。そこまでして会社やお金、権力が欲しいのか…と思ってしまうほどです。

劇中この二人にイライラさせられることは間違いないのですが、もうだんだんやることが殺人レベルまでに達してきて、個人的には呆れてしまいました(笑)。そこまでする?!と。

呆れたからこそ、この二人の悪事を初めから最後までしっかり見届けてほしいです!!セナもあんなにもよくも嘘が次から次へとでてくるなと…。でもこれは韓国ドラマではよくある邪魔者役の特徴ですよね。

この二人に同情は誰もしてくれない役柄ではありますが、チョン・ユミとイ・テソンが渾身の演技をしています。ぜひ注目してみて下さい!!

④皇太子と臣下たちの適応術

引用:https://www.instagram.com/p/BtzdquIhdrS/

 

朝鮮時代から現代へとタイムスリップ皇太子と臣下たち。まさに時代と共にすべての生活ががらりと変わり戸惑う一同。しかしパク・ハの厳しい指導の元、現代の生活に適応していきます。

その姿がなんとも可愛らしくも見え、たまに抜けきらない朝鮮時代の作法や言葉遣いも面白く、ちゃんとしたコメディ要素が含まれています!!時にはみな息を合わせ、現代でも大活躍を見せてくれることも…。

そんな皇太子と臣下たちの現代へ適応していく姿もぜひ楽しんでくださいね!!

⑤ガクがプヨンに出した謎なぞの意は?!

朝鮮時代ガクはある謎なぞをプヨンに投げかけます。

<生きても死に、死んでも生きるものは?>

プヨンは最終回でその答えを<プヨン>だと答えます。

これは「プヨン=蓮の花」を差し、生きるものは全て土へ帰る。プヨン(蓮の花)は泥に埋められ死んでこそ、再び綺麗な花を咲かせる。これを死んでも生きるを差す。そして生きていても花が枯れないと種は落ちない。これが生きても死ぬの意味だと答えます。

また仏教では生きても死に、死んでも生きるを繰り返す<輪廻転生>を象徴するものがプヨン(蓮の花)であると答えています。

まさに仏教では蓮の花がシンボルですよね!よく考えられたなぁと感心しました。もちろんこれが本当にガクが思っていた答えかは分かりませんが、ガクをしっかり納得をさせたのでしょうね。

そしてそれが事件の解決にもつながり(と私は思っています)、最後にテヨン(ガクの転生)とパク・ハ(プヨンの転生)として繋がってくるのかと、とても感動を覚えました。

なんとも何百年経っても愛しているなんて、素敵なストーリーだったと思います!!

韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」の最終回あらすじネタバレまとめ!

いかがでしたか?この記事では韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」の最終回あらすじネタバレについて、どのような結末だったのかネタバレで解説してきました!

最終回はとても感動のクライマックスを迎えました。過去の朝鮮時代で起こった殺人事件と現代で起こっていた出来事が全て繋がっていて、個人的には大満足な終わり方だったと思います!

一番最後もガクの転生のテヨンが現れ、とても感動的な再会でした。視聴者も号泣の嵐だったようですが、まさにこれは涙なしには見ることができません。ハンカチは必須ですね!!

途中笑いを巻き起こしてくれる臣下たちの演技も面白く、悪役の演技にも終始イライラでしたが、色々な要素や展開がつまった面白いストーリーでした。

私は時代劇のジャンルも好きなので、それが混ざっていたこともとても面白く見ることができたポイントでした。

まだ最後まで見ていないない方は、ぜひこの記事で韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」最終回あらすじについて参考にしてみて下さい!!きっと最後まで見たくなるはずです!

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