みなさんは耳で聴く美術館、アビさんをご存知ですか?
耳で聴く美術館(アビ)さんはYouTubeやTikTokで絵画について語っている動画クリエイターです。
そんな耳で聴く美術館(アビ)さんですが、SNSやネットでは「何者なの?」と話題になっています。確かに、耳で聴く美術館(アビ)さんについての情報はとても少なく、そのことで余計にどんな人なのか気になってしまいますよね。
そこで今回は、耳で聴く美術館(アビ)さんのプロフィールを徹底的に調べてみました。公表されていることがとても少ない耳で聴く美術館(アビ)さんですが、ぜひ最後まで見ていってください!
これを読めばあなたも耳で聴く美術館(アビ)さんの魅力にハマるはずです!
耳で聴く美術館(アビ)のプロフィール
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ではさっそく、耳で聴く美術館(アビ)さんのプロフィールを見ていきましょう!
経歴まとめ
耳で聴く美術館(アビ)さんの本名は公表されていませんでした。
年齢は30歳。誕生日は不明ですが1992年生まれのようです。
耳で聴く美術館(アビ)さんは大阪府生まれ、大阪府育ちです。現在は大阪や東京を行き来しながら活動をされています。
ちなみに、中学時代はバドミントン部、高校時代はハンドボール部、大学時代は男子バスケットボール部のマネージャーをされていたんだとか!かなり体育会系ですね!
耳で聴く美術館(アビ)さんの神戸大学の発達科学部で絵画や美術教育学を学んでいました。中学校と高校の教員免許を持っているようです。
大学卒業後、美術関係の仕事には就かずに一般企業に就職しますが自分の人生に違和感を覚えて退職。好きなことをやろう!と決めて、大好きな絵画についてTikTokやYouTubeで発信する活動を始められました。
耳で聴く美術館(アビ)さんは、動画クリエイターを育てるTikTokのクリエイターアカデミーで勉強されていたようです!そこでたくさんの刺激を受けたようですよ。
少し遠回りしたかもしれま線が、こうして現在好きなことを仕事にされていて素晴らしいですよね!
耳で聴く美術館(アビ)さんはTikTokでの活動が評価され、様々なイベントに引く手数多となっています。
また、TikTokでは耳で聴く美術館(アビ)さんの声が癒されるとファンが多いのも事実です。おしゃれなファッションや髪型といった耳で聴く美術館(アビ)さんのセンスにも憧れている人が多いのです。
耳で聴く美術館(アビ)の活動は?
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耳で聴く美術館(アビ)さんはどんな活動をされているのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。
どんな仕事してるの?
耳で聴く美術館(アビ)さんの活動のメインはTikTokです。2021年8月からTikTokに動画を投稿しています。
ご自身も「踊らないティックトッカー」と言っていますが、TikTokでは短い動画の中で絵画や美術作品などについて語っています。TikTokのフォロワーは15万人を超えています!
▶︎耳で聴く美術館(アビ)さんのTikTokはこちらをチェック
耳で聴く美術館(アビ)さんは2020年8月からYouTubeでも動画を投稿されています。現在のチャンネル登録者数は12万人を超える人気です。
YouTubeでは絵画や美術作品について語るのはもちろん、アーティストとの対談や若手アーティストを紹介されたり、さらには耳で聴く美術館(アビ)さんの素が見られるようなプライベート感満載の動画も投稿しています。
▶︎耳で聴く美術館(アビ)さんのYouTubeはこちらをチェック
Instagramでは耳で聴く美術館(アビ)さんの活動に関するお知らせや、普段の投稿を見られます。
▶︎耳で聴く美術館(アビ)さんのInstagramはこちらをチェック
noteでは、耳で聴く美術館(アビ)さんが執筆したプロフィールや、その他の活動報告などが見られます。有料プランでは耳で聴く美術館(アビ)さんの活動をより深く知れます。また、アーティスト向けのプランや、若手アーティストを応援するプランもあり、それぞれ活動を支援できるので興味がある方はぜひご覧ください。
こちらのFanmeにて耳で聴く美術館(アビ)さんの情報がまとめられてます。
▶︎耳で聴く美術館(アビ)さんのホームページはこちらをチェック
まとめ
今回は、TikTokやYouTubeで話題の耳で聴く美術館(アビ)さんについて、謎に包まれたプロフィールや活動内容についてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。
耳で聴く美術館(アビ)さんは大好きな美術を仕事にすることを一度は諦めましたが、美術と離れたことで自分の人生も見つめ直し、仕事を辞めて、動画クリエイターについて学び、今こうしてSNSを通して美術に関する仕事をされています。
SNSでの耳で聴く美術館(アビ)さんの活動が評価され、美術館のイベントなどでの仕事も増えており、今では様々なところからかけられているんだとか!
耳で聴く美術館(アビ)さんのことを知ると、やりたいことを仕事にするってとても素晴らしいことで、しかも自分で本気でやろうと思えばいつでもできるというパワーをもらえますね。
多くのイベントや雑誌、メディアに出演されるようになった耳で聴く美術館(アビ)さん。これからますますメディアで目にする機会が増えることでしょう。
耳で聴く美術館(アビ)さんのこれからのさらなる活躍に期待です。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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