劇場版スラムダンク見る前に覚えておきたいキャラクター10選

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みなさんはマンガ「スラムダンク」をご存知ですか?

スラムダンクは井上雄彦さん作のバスケットボールに青春を捧げる青春スポーツマンガで、週刊少年ジャンプで1990年から1996年まで全276話にわたって連載されました。

スラムダンクの影響でバスケットボールをはじめた人もたくさんおり、単行本は全31巻、テレビアニメやゲームも販売される異例の大ヒット作となりました。

そんなスラムダンクですが、この度劇場版として映画が公開されることを知っていますか?しかも、公開まで一週間を切った今でも内容はまだ未発表ということでさらに注目を集めています。

今回は劇場版スラムダンク公開直前!映画を見る前に覚えておいたいキャラクター10選をまとめました!

スラムダンクのファンの方はもちろん、スラムダンクを知らない方もぜひご覧ください!

 

劇場版スラムダンクが12月3日(土)に公開!

大人気マンガ「スラムダンク」の劇場版が2023年12月3日(土)にいよいよ公開です!

SNSやネットでは原作のファンの方々が「スラムダンク」の話題で盛り上がっています。

公式ホームページもありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

▶︎劇場版「スラムダンク」公式ホームページはこちらをチェック 

スラムダンクってこんなストーリー

舞台は神奈川県の湘南地区。不良高校生の桜木花道は、赤木晴子にバスケットボール部への入部を勧められます。花道は春子に一目惚れし、バスケットボール部へ入部することになります。

バスケットボールは初心者でしたが、練習を重ねるうちに面白さに気づき、その才能の芽を開花させていきます。

そして仲間たちと共に数々の強豪校と戦っていくのです。

映画を見る前に覚えておきたいキャラクター10選とは?

劇場版スラムダンクを見るにあたってぜひ覚えておきたいキャラクターを10人紹介します。

これを読めば映画がさらに面白くなるはずです!

覚えておきたい10人のキャラクター

映画の内容はまだ発表されていませんが、この10人を覚えておけば間違いないというメンバーを紹介します!

桜木花道(さくらぎ はなみち)
主人公。春子に一目惚れをしたことでバスケを始めるが、次第に天才的な才能を発揮する。

赤木晴子(あかぎ はるこ)
花道が一目惚れをした相手。流川に想いを寄せる。バスケットボール部のマネージャー。

赤木剛憲(あかぎ たけのり)
春子の兄でバスケ部の主将。

流川楓(るかわ かえで)
花道の終生のライバル。

宮城リョータ(みやぎ りょーた)
小柄だが次期キャプテンと呼ばれるほどの実力の持ち主。

三井寿(みつい ひさし)
天才シューターだが一時期怪我で挫折し不良に。バスケットに対する熱意を捨てきれずに復帰する。

小暮公延(こぐれ きみのぶ)
バスケ部の副主将。赤城キャプテンの中学からの親友。そして花道の良き理解者。

安西光義(あんざい みつよし)
バスケットボール部の監督。

水戸洋平(みと ようへい)
花道の中学時代からの同級生。バスケに熱中する花道を見守っている。

彩子(あやこ)
バスケットボール部のマネージャー。

「劇場版スラムダンク見る前に覚えておきたいキャラクター10選」まとめ

今回は、12月3日(土)にいよいよ公開が迫った「劇場版スラムダンク」について、映画を見る前に覚えておきたい10人のキャラクターを紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

スラムダンクが週刊少年ジャンプで連載されていたのは1996年までと26年前であるのに、いまだに人気であるということがこのマンガの素晴らしさを物語っていますよね。

スラムダンクのファンの方も、スラムダンクを知らない方も、バスケットボールが好きな方もそうでない人も、この映画を見て花道たちと一緒に青春を味わいましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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