この記事では、韓国ドラマ「復讐のカルテット」を視聴した方が、良かった!面白かった!イマイチだったなど、どのような感想だったのかを調査しました!
「復讐のカルテット」は、同時に3人の女性に悲劇が起こるという衝撃の幕開けとなり、初回から話題沸騰の作品となりました!
最愛の人を失った3人の女性達が、悲劇を引き起こしたダリ(ダソム)への復讐を誓い、友情と愛を描いた壮絶なサスペンス復讐劇となっています。
それでは、韓国ドラマ「復讐のカルテット」について、SNSでの感想、口コミ、評価はどのような投稿がされているのか、検証していきましょう!
韓国ドラマ「復讐のカルテット」の感想は面白くないって本当か調査!
韓国ドラマ「復讐のカルテット」は、韓国のSBSで2017年4月15日から2017年10月14日まで放送された作品です。
ハリ(キム・ジュヒョン)は実家の文房具店を継ぎ、両親に反対されていましたがジョンイル(ソンヒョク)と結婚式を挙げました。
新婚旅行に向かう幸せの絶頂の中、玉突き事故に遭い、ジョンイルは命を落としてしまいます。
その頃、施設にいる母の具合が悪くなったと聞き、娘を夫に託して出かけたウニャン(オ・ユナ)が帰宅すると、自宅は火の海に包まれていて、ウニャンは救急車を呼びました。
また、元トップ女優のドゥルレ(チャン・ソヒ)は、母がストーカーに襲われ、警察の到着を待っていましたが、この玉突き事故の影響の為、到着を待たずして母が亡くなり、ウニャンも救急車が遅れて娘を亡くしてしまいます。
一方、ギチャン(イ・ジフン)は天然化粧品の原材料としてカモミールの品種改良に成功し、長年の夢が叶おうとしていました。
しかし、ギチャンが記した開発ノートを恋人のダリ(ダソム)が盗み出し、大企業コンリョングループに売り払ってお金を得ようと受渡し場所へ向かっている途中に無謀な運転をして玉突き事故を起こし逃げていたのです。
この事故によって、ハリ、ウニャン、ドゥルレの3人は同時に最愛の人を亡くしてしまいます。
そんな悲劇の中、盗んだノートで大金を手にしたダリは、大企業コンリョングループのチーム長として就職し、「セラ・パク」と名乗り身分を偽って生きていました。
警察署で顔を合わせたハリ達3人は、事故現場から走り去ったひとりの女性を捜しはじめ・・・。
あらすじ&ストーリーの感想口コミ評価はどう?
まずは、韓国ドラマ「復讐のカルテット」のあらすじや、ストーリーについての感想を調べてみました!
さっそくSNSでの反応を見てみましょう!
#復讐のカルテット
開封
チャンボリとクムサウォルが混ざった感じで周りのキャストが豪華それだけでもワクワク
内容も展開が早くて!やはり復讐ものはこうじゃなきゃね悪役?のダリが顔つきもやることも、これまた憎たらしい今No.1の愛ぽろのチェリンを超えるかもー pic.twitter.com/dxRhPDoBoD
— BOO (@BOO_suki_0115) December 4, 2019
キャストの豪華さを見ただけで、これは間違いないと思いました!!
悪役は初めてというダソムさんでしたが、なんとも憎らしい最強の悪女を演じています!
#復讐のカルテット 1-2話みました。
番組紹介で、[愛憎復讐劇]と、ありましたが、クスッと笑えたりもして、今のところ、[痛快復讐劇]って感じで、面白く見れて、続きが待ち遠しいです。
紹介してくれた、ふーちゃん、ありがとう pic.twitter.com/zvODfgQPoo— いちご (@ichigo0606) December 3, 2019
悪女ダリには何度もイラっとさせられました!
しかし、他出演陣にはクスッとと笑える面白さや可愛さがあつて、痛快でしたね♪
#姉は生きている 全54話完!!
それぞれ大事な人を亡くした三人の女性の復讐劇。
とにかく面白かった!
週末ドラマはKBSが強いけど、これはかなりの高視聴率だったとか。納得です。次から次へといろいろおこることw
最後の方ほとんど出てこなかったジェジンさん、最終回でお顔がみれてよかったww pic.twitter.com/U2bXFc4BAj— みゅーあ (@020318AC) June 27, 2019
韓国でかなりいい視聴率を取った作品で、納得の面白さでしたね。
ダリが徹底的な悪女で、善と悪のメリハリの利いたストーリーでした!
SNSでは、1話から類を見ない怒涛のストーリー展開だった、悪役ダリの存在によって面白さを引き立ていたという感想が多かったです。
キャストの感想口コミ評価はどう?
韓国ドラマ「復讐のカルテット」キャストについての感想も調べてみました!
みんなの感想、口コミ、評価はどのような反応だったのでしょうか?
さっそく調査開始です!
#復讐のカルテット
最近はずーっと自分勝手な会長にイライラ
でも、今日はテンション上がったヨンミンジョンの登場に鳥肌たったわ最高のカメオ。そして最高の悪女。ダリもミスリーも彼女の前ではかすむ
残り2話。明日はいよいよ、スミさんのクソベイビーが聞けるかな pic.twitter.com/JSHxRABghC— ぐろーりー (@junsunblue5621) February 17, 2020
特別出演で、あのイ・ユリさんが登場します!!
これにはびっくりしました!豪華すぎます!!
#復讐のカルテット 42話
今日も盛り沢山??久し振りに
キタ━━\(´ω`●)/━━ン
?ピルモ??ドゥルレ愛の劇場?ピルモ会長ブレブレ笑笑 pic.twitter.com/eicku7JLHt
— sora (@ryse11971) February 3, 2020
会長役のソン・チャンミンさんは「気分の良い日」でもホテルの社長役を演じ、キム・ミスクさんと最後は結婚するナイスキャラでしたね!
今回は会長役として登場し、ドゥルレ(チャン・ソヒ)と恋仲になっていきますよ♡
SNSでは、豪華なキャストについてのコメントが多数寄せられていて、俳優陣の演技対決も見どころの一つとなっています!!
最終回結末についての感想口コミ評価は?
お次は、気になる「復讐のカルテット」の最終回についてSNSではどのような感想があったのでしょうか?
一挙放送の最終話を待っていた。#姉は生きている 最終話だけを10日間くらい待ちました。やっと視聴完了! これ久し振りにハマりました。韓国ドラマあるある満載だけど何か、引き付けられました。ヤン・ダリが憎すぎて最終話のお涙は出ませんでしたが・・笑いあり涙ありで☆5つ pic.twitter.com/3OYe11cnsm
— 23 (@yongha23) August 12, 2019
ハリ、ドゥルレ、ウニャンの3人は、彼女に復讐することが出来たのか気になりますよね!
あのヤン・ダリが泣いてるようにも見えますが・・・。
罪を重ねていく悪女ヤン・ダリの最後を見届けましょう!!
最終回のあらすじや、気になるラストは「最終回」の記事でたっぷりとお届けしますのでお見逃しなく♪
OST(オリジナルサウンドトラック)の感想口コミ評価は?
「復讐のカルテット」のOSTについて、SNSではどのような感想があったのでしょうか?
これが韓国ドラマ復讐のカルテット【姉は生きている】のostなんだけど良いね(๑•̀ㅂ•́)و✧
この曲聞いて私も頑張ろうhttps://t.co/aomemUIS0U— クズの女子しまりん。 (@RMiyAxWTWPp16uL) December 28, 2019
復讐のカルテットといえば、この曲ですよね!
情熱的で燃え上がるようなこの曲を聴くと、このドラマの世界感が一気に頭を駆け巡ります!!
こちらは「OST」の記事で紹介していますので、是非聴いてみて下さいね。
つまらない!面白くない!という口コミ評判はなんで?
韓国ドラマ「復讐のカルテット」は面白くない?ここがイマイチだった!などの声をリサーチしてみました!
ドラマを見た方の感想はそれぞれですが、参考になさってくださいね♪
てか、?
なんで悪モンが
1人混ざってるわけ?ギチャンの敵、「ダリ』
をこの3人と並べるのは
違うんじゃ?!無理くりカルテット
にしなくても、、#復讐のカルテット pic.twitter.com/2dYdWjgjSL— ボンスン@韓ドラ好きドラマ好きさんと繋がりたい (@hitotubumanbai2) December 28, 2019
最初にこれを見た時、この4人が組んで誰かに復讐していくストーリーかと思いましたが、左端にちゃっかりダリがいてカルテット(4人組)になっていますね^_^;
原題も<姉は生きている>ですので、ちょっと無理やりな邦題のような…。
SNSでは、面白くないという感想は見当たらず、このドラマの評価の高さがうかがえました。
視聴率から評判をチェック!
韓国ドラマ「復讐のカルテット」の視聴率は、いったいどれくらいだったのか調査してみました!
気になる「復讐のカルテット」の視聴率は、いかに!?
最高視聴率 24.0%
最低視聴率 6.1%
平均視聴率 14.0%
「復讐のカルテット」は、SBSドラマ「パーフェクトカップル~恋は試行錯誤~」の後番組として放送されました。
回を追うごとに視聴率を伸ばし、最高視聴率24%という高視聴率を記録し、有終の美を飾りました!!
韓国ドラマ「復讐のカルテット」の感想・口コミ・評価まとめ
いかがでしたか?
韓国ドラマ「復讐のカルテット」は、韓国でも大人気で、日本でも視聴者から高評価の作品でした!
同じ日に最愛の人を亡くしたカン・ハリ、キム・ウニャン、ミン・ドゥレの三人の女性が復讐という目的で繋がり、友情と絆を深め成長していく物語です。
韓国ドラマ「復讐のカルテット」を、是非チェックしてみてくださいね。
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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