みなさんは「ハードコアチョコレート」と言うお店をご存知ですか?
「ハードコアチョコレート」とは東京都と大阪府に2店舗を構えるアパレルショップです。
「ハードコアチョコレート」にはオンラインストアがあり、実際に店舗に行けない人が気軽に購入できます。
そこで今回は、「ハードコアチョコレート」がどんなジャンルのアパレルショップなのか、そして通販で購入できる芸能人Tシャツをまとめました。
これを読めばあなたも「ハードコアチョコレート」のTシャツが欲しくなりますよ!
【ハードコアチョコレート】そもそもどんなお店?
アンギラス(暴竜ブラック)
ハードコアチョコレートで新たに始まったゴジラシリーズとのコラボ、第4弾としてリリースされるのはゴジラの相棒としてのイメージが強い暴竜アンギラス!
ブラックボディがその強さを引き立てるゴジラファン歓喜のデザインとなった! https://t.co/6AaUse526Q pic.twitter.com/xGkH3SMVwf— ハードコアチョコレート (@HARDCC) November 23, 2022
「ハードコアチョコレート」は東京都中野区東中野と、大阪府大阪市中央区千日前にそれぞれ店舗を構えています。
「ハードコアチョコレート」は唯一無二のデザインが特徴でファンが多いアパレルショプです。
では、詳しく見ていきましょう!
【ハードコアチョコレート】はストリートファッション専門店
「ハードコアチョコレート」は昭和時代に流行っていた映画や漫画、プロレス、アニメなどのネタを題材にしたプリントTシャツやキャップなどのグッズを販売しています。
その過激なデザインと原作のファンにはたまらないオリジナルのデザインで芸能人の愛用者もたくさんいるんだとか!
題材となるものは、すべて「ハードコアチョコレート」の代表である「宗方 雅也」さんが好きなものなのです。宗方さんは、どのブランドにも真似ができないものを作ろうと日々デザインを考えており、「買う価値のある1枚」を追求し続けています。
「ハードコアチョコレート」のTシャツに対する想いの強さが感じられますね!
【ハードコアチョコレート】ファンにはたまらない!通販サイトがある!
⚡️11月21日 月曜日⚡️
🔥本日新発売🔥
ミスター・プロレス、コアチョコにリングイン!
ハードコアチョコレートと天龍源一郎のコラボレーションが、遂に遂に実現!なんとも豪華な3種同時発売!!
全ての天龍ファン、全てのプロレスファンに捧ぐ!全種マストバイだ!!https://t.co/R8ZXs2pd1o pic.twitter.com/u7ERxK0EdE— ハードコアチョコレート (@HARDCC) November 21, 2022
「ハードコアチョコレート」には通販サイトもあります。「ハードコアチョコレート」は2店舗しかないため、遠方の方はなかなか行かれないですよね。
昭和時代の映画や漫画が大好きな方、「ハードコアチョコレート」のTシャツが気になる方はぜひ通販サイトを覗いてみてください。
▶︎「ハードコアチョコレート」の通販サイトはこちらをクリック
【ハードコアチョコレート】通販で購入できる芸能人Tシャツとは
「ハードコアチョコレート」の通販サイトには、アニメや漫画のキャラクターなどがプリントされているTシャツの他にも、芸能人Tシャツも多数販売しています。
例えば、11月21日に販売されたものはミスター・プロレス「天龍源一郎」とのコラボTシャツです。
プロレスファンにはたまらない1枚で、前と後ろにプロレスラー時代の天龍源一郎さんの名シーンやロゴがプリントされています。
「ハードコアチョコレート」と芸能人のコラボTシャツは、映画の世界から「勝新太郎」、「松田優作」、「菅原文太」、「松方弘樹」、「梅宮辰夫」、「陣内孝則」…他にも多数の俳優のTシャツを作っています。
また、「吉本興業」や「松竹芸能」、「漫才レジェンドシリーズ」といったお笑い芸人のTシャツや、昭和の名作である「西部警察」、「巨人の星」、「仁義なき戦い」、「必殺仕事人」そしてプロレス界から「天龍源一郎」、「アントニオ猪木」、「ジャイアント馬場」など、宗方さんの好きなものがこれでもかと詰まったラインナップになっています。
これだけの種類があれば、あなたが好きなものはきっと見つかるでしょう。
「ハードコアチョコレートの通販可能な芸能人Tシャツを紹介」まとめ
今回は、人気アパレルショップ「ハードコアチョコレート」について、どういったお店なのか、そして通販サイトで販売されている芸能人Tシャツについて紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
「ハードコアチョコレート」は東京と大阪に2店舗、そして通販サイトがあることを書きましたが、他にもAmazonやビレッジヴァンガード、その他のショップでも販売されていますので、ぜひ探してみてくださいね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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